セールスコンサルタントの庄司です。
今回は、AUTOSPEC.でご成約いただいたお車が、ご納車までにどのような点検・整備を受けているのかをご紹介します。
写真は、ご成約いただいたRenault KANGOOの納車前点検を行っているところです。

中古車をご検討されている方の中には、「納車前にはどこまで点検しているのだろう」と気になる方もいらっしゃると思います。
AUTOSPEC.では、ご成約いただいたお車をそのままお渡しするのではなく、サービス工場で車両の状態を確認し、必要な整備を行ってからご納車しています。
ご成約後はサービス工場で車両を確認します
まずは車両をリフトで持ち上げ、普段は見えにくい下回りを確認します。
エンジンやトランスミッションまわりのオイル漏れやにじみ、冷却水の漏れ、マフラーの状態、ゴム部品の劣化など、一台ずつ実車を見ながら確認していきます。

中古車は、同じ年式や走行距離であっても、これまでの使われ方や保管環境、整備履歴によって状態が異なります。
そのため、決められた項目を確認するだけではなく、その車両の状態に合わせて点検内容を組み立てることが大切です。
タイヤを外して足まわりとブレーキも点検
下回りの確認に加え、タイヤを取り外してブレーキや足まわりも点検します。
ブレーキパッドやディスクローターの残量・状態、ブレーキまわりの漏れ、サスペンションやブーツ類の劣化、各部のガタなどを確認します。
タイヤについても、残り溝だけでなく、ひび割れや偏摩耗、製造年、空気圧などを確認。安全に直結する部分だからこそ、外から見ただけでは分からないところまで丁寧に見ていきます。
室内機能と診断機によるチェック
車両の下側だけでなく、室内の各種機能も確認します。
エアコン、パワーウインドウ、灯火類、メーター表示などを実際に作動させ、不具合がないかを点検します。
さらに、車種に対応した診断機を接続し、車両に記録されているエラーの有無も確認。エラーが確認された場合は内容を調べ、必要に応じて原因の特定や修理を行います。
点検結果に合わせて交換・整備を行います
点検で交換が必要と判断した部品については、ご納車までに交換や修理を行います。
エンジンオイルなどの油脂類をはじめ、ワイパーやフィルター類といった消耗品も車両の状態に合わせて確認し、必要なものを整えていきます。
予防整備にあたる部分も必要があればこちらからお客様にご報告・ご提案させていただいた上で、ご依頼があればこの納車前点検と合わせて、作業をいたします。
すべての車両に同じ部品を一律で交換するのではなく、現車の状態と整備履歴を確認したうえで、これから安心して乗り始めていただくために必要な作業を判断しています。
ご納車後の点検・車検もお任せください
AUTOSPEC.では、車両の販売だけでなく、ご納車前の点検整備から、その後の定期点検、車検、修理、コーティング、カスタムまで一貫してご相談いただけます。
お車をお選びいただくところから、ご納車後のメンテナンスまで長くお付き合いできることも、私たちが大切にしていることのひとつです。
気になる在庫車両や、点検・車検についてのご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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